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生活支援体制整備事業

   
 介護保険制度改正による生活支援・介護予防サービスの充実強化と高齢者等の社会参加促進により地域のささえあい体制の整備を行うために、平成28年度から大仙市より生活支援体制整備事業を受託しました。
 地域の支え合い体制づくりを推進するため、中央、東部、西部の圏域ごとに生活支援コーディネーター(SC)を配置し、各地域(旧市町村)ごとに第2層協議体(愛称:〇〇地域くらし サポート協議会)を立ち上げました。
 第2層協議体は、自分の住む地域の福祉課題などを明らかにし、構成メンバーどうしの連携により課題の解決を図ることを目的に設置しました。
 

出された様々な課題

出された様々な課題
 
グループワークで地域の課題を話し合い。
地域くらしサポート協議会で出された主な課題
○買い物が不便
近所に商店がない。移動販売も来ない、あっても品数が少ない。自分で商品を見て買い物をしたい。宅配をしてくれるところもあるようだが、使い方が分からない。
 
○移動が出来ない、不便
・コミュニティバスや乗り合いタクシーの停留所まで行くのが大変。利用の仕方が分からな い、目的地(買い物や通院)まで行くのは何とか出来るが、次の目的地までの移動や帰りの移動手段がない。
・コミュニティバスや乗り合いタクシーは曜日や時間が決められていて不便、使い方がよく分からない。停留所までの移動が大変
・公共交通機関で移動しても買い物をした商品を持って歩くのは大変。
・地域で誘い合って1台の車で通院や買い物をしていたが、運転をしていた人が入院し出来なくなった。このような例はたくさんある。
・買い物は、他人に頼んだりでなんとかなるが、通院はそれが出来ないので大変
 
○地域に交流の場、居場所がない(少ない)
・いつでも誰でも、気軽に集まれる場所がほしい。
・サロンや交流会の場所までの移動ができない。
・会場によっては、有料になることがある。
・商店街の中に居場所がほしい。
・男性は、集まりがあっても出てこない人が多い。
 
その他にも
○ゴミ出しが困難
・集積所が少なく遠い。
・体力のない高齢者にとっては大きな負担になっている。
 
○除雪が困難
・道路から玄関まで遠いため大きな負担となっている。
など、身近な課題(暮らしにくさ)が報告されました。
 

サポート協議会をきっかけに行われていること

サポート協議会をきっかけに行われていること
 
課題や解決方法をグループワークで話合い
 生活課題の解決には、新たな事業を立ち上げるより、今ある様々な事業や制度、人材を上手くコーディネートする仕組みが大切ではないかとの提言に集約されました。
 
 普段、外に出ない人が、外に出て話をしたり一緒にご飯を食べたりするのは、生活に活気を与え介護予防につながる。そのためより多くの地域で様々な「居場所」づくりを進めることになりました。
 
○買い物の不便さを解決するために「人が集まる場所」に「出張販売」を始めました。
(1)障がい福祉サービス事業所「ほっぺ」が作った惣菜、お菓子やゴミ袋などをふれあいサ ロンに出向き販売を開始しました。1個100円から200円程度のお総菜は高齢者にとても好評 です。福祉サービス事業所「ほっぺ」も働く場の創出につながりました。
 
(2)一部の地域では、サロンの場所に地元商店の協力で出張販売を計画しています。
 
(3)商店の空きスペースを「居場所」づくりに提供を予定する商店も出てきました。
 
(4)男性は、集まりに出てこないことが多いので、男性だけのサロン「秘密基地」づくりが計画 されています。
 
(5)地域の小規模な産業(規格外の農産物や山菜づくり)との連携の検討を始めました。
 

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