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募金百貨店参加者インタビュー

募金百貨店参加者インタビュー

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三浦生花店(マネージャー 三浦羊央 様)

2016-04-07
 地元の花屋として、大曲の地で約50年。平成18年に戸蒔に移転し、「もっと気軽に花を見てほしい」という思いから、昨年末店舗の一部を改装しました。「花を身近に」そして「地域への恩返し」から、バックinフラワーの売上の一部を赤い羽根共同募金としてご協力いただいています。
Q:お店のご紹介をお願いします。
A:花は心を豊かにし、記憶に残るもの。皆様の素敵な思い出になるよう、心をこめて作成しています。2月からお店には桜の花も登場し、一足早い春を迎えます。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
Q:参加後の変化は?
A:店頭ののぼりを見て募金百貨店を知り、ご理解、ご協力を頂いています。「地域への恩返し」に貢献できれば嬉しいです。

ギフトハウス イトウ(店長 伊藤とも子 様)

2016-04-07
 一人一人に合わせたギフトを提案したいという気持ちから生まれたお店は今年で21年を迎えます。店長の伊藤さんが全国を巡り、目で見て選んだ多くの商品が店内に並んでいます。健康や美容に良いと注目を集めている「ココナッツオイル」の売上の一部を共同募金としてご協力いただいています。
Q:お店のご紹介をお願いします。
A:店内には様々なおすすめの商品を取りそろえています。ご家族、ご友人へのギフトだけでなく、ご自分へのご褒美としてもぜひお立ち寄りいただきたいです。
Q:参加後の変化は?
A:ココナッツオイルをお買い上げいただいた後、その金額の一部をお客様に募金箱にいれていただいています。お客様の笑顔を見る機会が増え、とても嬉しく思います。
 

ライフスペースコマツ(店長 小松厳一 様)

2016-04-07
 昭和62年創業。「顔の見える、身近な電器屋さん」として、家電製品の販売・修理・メンテナンスなどを中心に営業しています。「地元を元気にする赤い羽根共同募金で社会貢献を」という思いから募金百貨店に参加いただきました。冷蔵庫やLED照明器具などの売上の一部をご協力いただいています。
Q:お店のご紹介をお願いします。
A:お客様の生活に合った商品のご提案や、故障・トラブルの際は素早く対応することをモットーに、お客様の「かかりつけの電器屋さん」を目指して日々営業しております。
Q:参加後の変化は?
A:地元への募金ということで、社員の社会貢献に対する心情の変化、またお客様からも多くのご理解をいただいています。 
 

株式会社ヤマダダスキン大曲支店(マネージャー橘田雄平 様)

2016-04-07
 地域の方々に愛され、2019年に創業50年を迎える株式会社ヤマダ ダスキン大曲支店。「喜びのタネをまこう」という経営理念のもと、募金百貨店に参加されました。「台所用スポンジ3個入り」1個販売につき、10円の募金にご協力いただいています。
Q:事業所のご紹介をお願いします。
A:大仙市、仙北市、美郷町、お掃除でお困りのお宅へ伺います。おすすめはガラスの水アカを落とす研磨サービス。プロの掃除で諦めかけていた汚れを落とし、お家も職場も気持ちもすっきりしませんか。
Q:参加後の変化は?
A:台所用スポンジは寄付つき商品であると説明し、多くの方からご理解を頂いています。今後の参加協力店の増加に期待しています。

合資会社精巧堂印刷所(代表 越中奉 様)

2016-04-07
 地元に尽くしたい、大曲、秋田を元気にしたいという思いから、募金百貨店への参加を決めた合資会社精巧堂印刷所。駅前商店街などの加盟店で利用できる「ゆきんこカード」の収益2%と小さい伝言ペーパーの売上の一部を赤い羽根共同募金として、ご協力いただいています。
Q:印刷所のご紹介をお願いします。
A:大切なものを伝える手伝いをという気持ちで名刺、ポスター、パンフレットなど幅広く印刷サービスを展開しています。その他にもゆきんこカードで地域を元気にする活動を行っています。
Q:参加後の変化は?
A:共同募金が地元で使われていること、物を大事にすることを職員間で共有しています。今後は新商品も考えていきたいです。
 

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