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陸前高田市被災地支援ボランティアご協力ありがとうございました。
2011-10-19
 「だいせん応援ハウス」から引き継がれた陸前高田市被災地支援ボランティア募集については、市民の皆さまよりたくさんのご協力を頂き誠にありがとうございました。
 期間中、156名の市民ボランティアから参加していただきました。「だいせん応援ハウス」に参加された市民ボランティアと合わせて延べ589名のボランティアが被災地支援で活動されたことになります。
 今回、ボランティア募集期間中に「陸前高田市災害ボランティアセンター」に大仙市社会福祉協議会職員を派遣していましたが、その職員を通じてボランティアセンター勤務の地元職員のコメントを紹介します。
「震災から7ヶ月が経ちましたが、まだまだボランティアは必要です。大きな瓦礫が撤去されると、街は整備されたように見えますが、もとの町ではないのです。もっとボランティアが必要だとPRしてほしいそうです。同じ人が何度もボランティアで来てくれることもありがたいし、他の多くの人にももっとこのことを知ってほしいです。」
 社会福祉協議会では、これからも様々なかたちでボランティア活動への支援を行っていきますので、皆さまのご協力をお願いします。
 
陸前高田市へのボランティア派遣募集状況です。
2011-09-12

  一部、定員に達しているところもありますが、まだ余裕がありますのでお気軽にご相談ください。詳しくはこちらからどうぞ

お問い合わせ先
 社会福祉法人大仙市社会福祉協議会本所
   電話 0187−63−0277

 
〜募集!陸前高田市へのボランティア派遣〜
2011-09-05
 大仙市と大仙市社会福祉協議会では、岩手県陸前高田市復興のお手伝いをする市民ボランティアを募集しています。
  ボランティアには、往復の高速道路利用料金免除や宿泊施設を無料で提供しています。(ただし、食事の提供はできませんので各自でお願いします。)
 活動期間は、9月15日から10月15日までの原則3泊4日です。
 社会福祉協議会では、期間中陸前高田市災害ボランティアセンターへ職員を派遣し、市民ボランティアを側面から支援します。
 確保している宿泊施設は、1日10人まで利用可能です。まだ空きがありますので皆さまのご協力をお願いします。
 詳しくは、こちらからどうぞ。
 
地域支え合い体制づくりフォーラムに参加しませんか。
2011-08-10
 秋田県並びに公益財団法人さわやか福祉財団主催の「秋田県地域支え合い体制づくりフォーラム〜ふれあいの居場所普及サミット」が8月31日秋田県民会館を会場に開かれます。
 さわやか福祉財団理事長掘田力氏の講演や大仙市立神宮寺小学校を会場とした「神小ふれあい”がっこ茶”広場」の事例発表などがあります。
 詳しくはパンフレット(PDFファイル)をご覧ください。
 
生活福祉資金(生活復興支援資金)貸付制度が始まりました。
2011-07-29
 東日本大震災等で被災された世帯に対して、当面の生活に必要な資金を貸付し、生活の復興をします。詳しくはこちらをご覧ください。
 
だいせん応援ハウスに従事した「ボランティア班」のコメントを掲載しました。
2011-07-15

 大仙市が、東日本大震災の被災地支援の一環として遠野市のご協力を頂いて設置したボランティア活動拠点「だいせん応援ハウス」には市民の皆さまから個人、企業、団体として多くのご協力をいただきました。
 社会福祉協議会では、市と連携しボランティアの募集やとりまとめ、現地でボランティアの皆さんと一緒に作業を行いながら全国からスタッフが集まって作られた「ボランティアセンター」との連絡調整を行いました。
 ボランティア班として参加した社会福祉協議会職員と市健康福祉部職員のコメントをご紹介します。


第1・2次隊 齊 藤 博 伸 (社会福祉協議会 大曲:支所長補佐)
主な活動
 宮古市、陸前高田市、釜石市、大槌町での海産物の回収、罹災家屋の清掃(泥だし)救援物資運搬及び配布
 市街地が壊滅した陸前高田市を目の当りにし、唖然としました。まさかこれ程まで津波による被害が甚大で深刻なものかと。そして活動現場で待ち受けていたのは海産物の腐敗臭でした。あたり一面のがれきの中に冷凍倉庫から流され散乱し腐敗しているサンマやサケ等の回収作業でした。他のボランティアグループでは、臭いに耐えられないと帰った人もいたとのこと。2日目悪天候のため被災地での作業中止、3日目ボランティアが釘を踏み負傷(板や角材には必ずといっていいほど釘がついてる)と1次隊の活動では、アクシデントに見舞われたが、いかに現場が危険な状態なのかを2次隊へ引き継ぎ、2次隊の活動は順調に行われました。


第1・2次隊 加 藤 博 勝 (大仙市児童家庭課:主幹)
  「大仙応援ハウス」の先発隊スタッフとして7泊8日の日程で参加した。被災現場は、家屋の崩壊、瓦礫の山、車の散乱等悲惨な状態にただただ驚愕するばかりであった。支援活動は、陸前高田、宮古、大槌町で、主に腐敗した魚の回収や家屋の清掃作業等が行われた。
  遠野市では、遠野被災支援ボランティアネットワーク(遠野まごころネット)が市民を中心に構成されており、活発な復活支援活動が行われていた。大仙市もそのメンバーに入れていただき、ネットワークの協力をいただきながらボランティア活動を行ってきた。遠野まごころネットは、毎日のボランティア活動の終了後、コーディネーターやボランティア団体の代表者等が本部(社会福祉協議会)に集まり、当日の活動報告、翌日の活動計画、そして今後の課題等についてお互いの意見を出し合い、次の活動にいかしていた。我々スタッフ(ボランティア班)も会議に参加させていただいたが、会議では活発な意見、要望等が出され、メンバーの復興支援に対する強い思いが伝わってきた。
 被災地が復旧復興するには暫く時間がかかると思うが、支援活動は、今後も地道に続けていくことが必要と思うし、機会があればまた参加したいと思う。


第2・3・14次隊  千 葉 朋 穂 (社会福祉協議会 太田支所:東部支所長補佐)
 主な活動 
 第2次隊 大槌町−被災家屋の泥だし作業、陸前高田市−冷凍倉庫から流された魚の回収、釜石市−避難物資の仕分け作業、宮古市−被災家屋の泥だし作業
 第3次隊 陸前高田市−冷凍倉庫から流された魚の回収、宮古市−被災家屋の泥だし作業
 第14次隊 陸前高田市−水田のがれき撤去作業、宮古市−被災家屋の泥だし作業
 延べ11日間、だいせん応援ハウスのスタッフ(ボランティア班)として現地で活動しました。家屋が流されたニュースは良く出ていましたが、半分または一部水につかった被災家屋の状況はあまり報道されなっかたと思います。現地ではそのような家屋の泥だし作業、清掃作業があり、家族の方とお話しする機会がありました。家中泥だらけにもかかわらず「私はまだいい方だ、全部流された人がいっぱいいる」と他を気遣っている姿を見て、私やボランティアの方々も一生懸命作業を進めました。がれきの量はあまりにも膨大で、まだまだ人手が必要です。一時的な支援ではなく長期間に渡る支援が必要だと思います。


第4・5次隊 高 橋 洋 (社会福祉協議会 神岡支所:主事)
 主な活動:大槌町や宮古市での家屋の泥だし
  ボランティアの方と話してみると、様々な思いを持って今回のボランティアに参加されていました。私とは違う考え方に接してみて、改めてボランティアとは何かと考えさせられる日々でした。仕事や休日を利用して参加されたボランティアの方を見習い、私もこれからいろいろな形で被災地の復興の力になれるようにしたいと思います。


第5・6次隊 品 川 雄 喜 (大仙市生活支援課:副主幹)
主な活動
大槌町桜木団地のがれき撤去及び家屋の泥出し、宮古市内の側溝泥だし及び家屋・市道の泥だし大型連休期間の5/1〜5/7まで連続7日間のボランティア活動となりました。作業内容としては、各現場までの運転、ボランティア班への作業指示、現場での作業、そしてまた帰りの運転、夜の遠野社協でのミーティング等とハードな毎日でしたが、事故もなく無事に終了することができました。また、長期にわたる大仙市のボランティア活動が遠野市や宮古市の社会福祉協議会に認められ、毎日の作業をスムーズに行うことができました。
  家屋の泥出し作業では、家人より実際の被災状況をお聞きし、本当に死と隣り合わせであったことを伝えられ、胸が締めつけられる思いでした。また多くの被災者が震災後2ヵ月でありながら、恒に前向きで一生懸命自分たちの出来ることをしている姿に感銘を受けました。現地での作業を通して、数年後には確実に復興が進み、町が生まれ変わることを確信しました。
  最後になりますが、ボランティア活動で重要な三つのAを学びました。それは、『あせらない、あわてない、そしてあきらめない!』。


第6次隊 大 友 雄 治 (社会福祉協議会 本所:介護サービス課長)
主な活動
大槌町桜木町ガレキ撤去及び泥出し、宮古市津軽石地区畑の泥出し、宮古市中里団地愛宕公園仮設住宅への物資搬入
 連休期間中の対応でしたが、6次隊の仲間や5次隊から活動された品川さんに教えを請い、4日間の業務を集中して行うことができ、無事終えることができました。大槌町桜木町の家屋からの泥出し活動で、家屋所有者で被災された方と話す機会があり、当日の状況を伺い、想像を絶する体験に驚かされたと同時に、2階部分まで浸水した現場の惨状には非常に驚きました。被災された皆様には大変失礼ですが、自分の置かれている現状がいかに幸せな状態であるかを改めて知ることが出来た貴重な体験でした。参加できた経験を今後の相談援助業務に少しでも役立てることができるように、自分のやるべきことを行っていきたいと思っております。


第7次隊 鈴 木 洋 天 (社会福祉協議会 東部介護ステーション:介護支援専門員)
主な活動
大槌町で床下・庭の泥だし。泥だし後の石灰まき。
 焦りで役割を果たせなかった事も多々ありましたが、ボランティアの皆さんが一丸となり頑張ってくださいました。本当にありがとうございました。
 「便利」が当たり前の生活になっている中、忘れつつある「感謝」、「思いやり」の気持ちを大切にしていきたいと思います。


第7・8次隊 伊 藤 均 (大仙市生活支援課:参事)
 日中のボランティア班の仕事は初めてのことでもあり,また,メディア等で毎日のように情報が入ってきましたので想像していたとおりでした。ただ,私が関心したのは遠野市の社会福祉協議会で開催されている夜6時30分からの各ボランティアグループ代表による会議でした。1日前の活動報告から,それに基づいた次の日の反省事項・伝達等、組織的な活動には只々ビックリしました。あれが、本来組織として取り組んでいくべき姿なのかと感嘆いたしました。本当に参考になりました。
 また、一つ残念だったことは、班の一部の方の飲酒による迷惑行為でした。飲酒は禁止ということでしたので最初は戸惑いましたが無視しておりました。私が思うに、飲酒については他人に迷惑をかけないのであればある程度は認めてもいいのではないかと思いました。別室で、周りに迷惑をかけず、就寝時間を厳守してもらえるのであれば差し支えないと思います。返って、禁酒することでストレスとなり跳ね返りが大きいような感じがいたします。


第8・9次隊 藤 田 直 樹 (社会福祉協議会 仙北支所:主任)
主な活動
宮古市と大槌町で被災世帯や用水路のがれき撤去や泥だし。
 7日間の任務は本当に激務でした。被災地での活動はもちろん、その前後の連絡調整や準備も多忙でした。しかし、ボランティアの皆さんが被災地でも大仙応援ハウスでも本当に良く協力してくれたのでなんとか乗り切れました。本当に感謝しています。ありがとうございました。


第9・10次隊 伊 藤 隆 (大仙市生活支援課:副主幹)
主な活動
大槌町の住宅地の泥出し作業、宮古市住宅街の用水路の泥出し作業
 大仙応援ハウスのボランティア班として、6泊7日で活動しました。暑い中での慣れない作業は大変でしたが、皆、復興を願い集まった仲間であり、一致団結しておりました。また、普段とは違い規則正しい生活リズムや、大きな震災を目の当たりにしたなかで少しでも被災地の力になれたことは貴重な経験となりました。


第10次隊 大 信 田 直 紀 (社会福祉協議会 協和支所:主任)
主な活動
大槌町の住宅地の泥出し作業、宮古市商店街の用水路の泥出し作業
 現地は、非現実的な悲惨な状況が現実になっている世界でした。
 大仙ボランティアは、「一日でも早い復旧」を願いに、住宅地に流れた泥出し作業を泥とホコリにまみれながらも、誰一人不満を言うことなく必死にボランティア作業を行いました。ボランティアの方々は年齢や役職に関係なく、目標に向けて一丸となった4日間でした。


第11次隊 熊 谷 テ イ 子 (社会福祉協議会 西部介護ステーション:主査兼介護支援専門員)
主な活動
大槌町おおつち保育園掃除(床、窓、壁等拭き掃除)
 テレビ、新聞等からの情報での想像と現実を目の当たりにした状況には、あまりにも想像と違い言葉にならないほどのショックがありました。
 ボランティアの皆さんとは同じ志を持って参加した人たちだったので、作業はスムーズに行えました。
 女性隊として初の活動でしたが、遠野ボランティアセンターの配慮でとても環境が整ったところでの活動に感謝します。


第11次隊  加 藤 す み 子 (社会福祉協議会 西部介護ステーション:主任兼介護支援専門員)
主な活動
大槌町おおつち保育園掃除(床、窓、壁等拭き掃除)
 連日、テレビの放送で被害状況を見て、漠然としたイメージで”大変だなー”と思っていました。実際、現地に行ってみたところ、周囲は海も見えない、住宅地と山・・・なぜこんな所まで津波が来たのか不思議でした。そして今は、がれきの山・・・想像を超える被害状況でした。
 ボランティアの皆さんと一緒に掃除を行いましたが、いくら掃除をしても汚れはなかなか落ちませんでした。同じ作業の繰り返しでしたが、皆さん一生懸命頑張りました。チームワークも良く、いい経験をしたと思います。


第12次隊 高 橋 し げ 子 (社会福祉協議会 神岡支所:主任)
 
主な活動
おおつち保育園の清掃
 被災者の為に自分でも何かできないかと思っていた時に、ボランティアの話があり喜んで参加させていただきました。
 想像以上の光景にただ驚くばかりでしたが、私達が今できることを頑張ろうとするボランティアの皆さんの熱意に心を打たれました。以前のように子どもたちの笑い声が園内に響き渡る日が、1日でも早く来るように願っています。


第12次隊 太 田 真 紀 子 (社会福祉協議会 本所:中央介護ステーション所長)
主な活動
大槌保育園の清掃
 毎日、テレビで被災地の現状を見ていましたが、実際、目の当たりにすると、地震の前と同じ生活を送っている自分達がいかに幸せか思い知らされました。ボランティアに参加された人たちは、一生懸命作業を行ってくれました。チームワークもよく、昔からの知り合いのような雰囲気で、ボランティア班のきつい日課を忘れるくらい、楽しく過ごす事ができました。お世話係として参加した自分の方が教えられたことがたくさんあったと思います。ボランティアに参加した人たちから、保育園に絵本を送りたいと話しが出ましたが、現在の保育園が修繕され再開した際にお願いしたいと意向があり、保育園が再開されたときには、何か協力できればと思います。


第13次隊 小 山 田 和 幸 (社会福祉協議会 大曲支所:主任)
主な活動
宮古市や大槌町で仮設保育園の敷地整理や家屋の泥だし、がれきの撤去作業など
 厳しい作業の中にもつかの間の「ホっと」した出来事もありました。宮古市田老地区の民家敷地内でがれき撤去作業をしている時に、奇跡的にきれいな状態で泥に半分ほど埋まっている野球帽を見つけました。つばの部分には、はっきりと「○山○太」…。作業後ボランティアセンターの所長におそるおそるこの野球少年の所在を聞いたところ、現在は地区内の避難所で生活をしているとのこと。野球少年にとって野球帽は大切な用具。これからも野球をあきらめないで続けてほしい…そう思いながら本人のもとに届けてもらうよう野球帽を所長に託してきました。


第13・14次隊 山 口 誠 (大仙市生活支援課:副主幹)
主な活動
大 槌 町 おおつち保育園 園庭ヘドロ除去作業、おおつち新保育園開設場所 除草作業
宮 古 市 罹災家屋の床下泥だし、市内側溝のヘドロ除去作業
陸前高田市  水田のがれき撤去作業
 だいせん応援ハウスのボランティア班として活動しました。13次隊は天候に比較的恵まれての作業となりました。宮古市での活動では、大仙市以外のボランティアの方達と一緒の作業の機会が与えられ、彼らの頑張る姿が刺激的でこちらもつい力が入りました。また、側溝清掃は反対側がアメリカ軍の兵士の方達で、パワーがあり作業スピードの違いに驚きましたが、同じ志を持って作業することに国境は無いんだと感じました。
 大槌町での活動は、当初罹災家屋の床板を取り泥だし作業と聞き現地に行きましたが、家主が不在で連絡がつかず急遽、保育園の除草作業に変更になりました。こんな事はよくあることのようです。14次隊は台風の影響で天候に恵まれず、作業が中止になる日がありましたが、宮古市での罹災家屋の床下泥だしは、約1メートル位床上浸水した家でした。しかし、僅か5、6軒隣は津波が来なかったとのことで、何の違いなのか考えさせられました。陸前高田市の現状を見ると言葉を失いました。カーナビに表示されるコンビニや旅館などの施設が現地では何も残っていませんでした。津波の恐ろしさを改めて感じさせられました。13次・14次隊を通して、同じ志を持った大仙市のボランティアの皆さんと一緒に作業をさせていただき、皆さんの熱意に感動する毎日でした。自分自身ボランティア班としては力不足で皆さんにご迷惑をおかけしましたが、それをカバーしていただき感謝の言葉で一杯です。また機会がありましたら、もう少し要領よくやりますので是非ご一緒していただけるようお願いいたします。ボランティアに参加していただきました皆さん本当にありがとうございました。


第15次隊 五 十 嵐  卓 也 (社会福祉協議会 地域包括支援センター南部:主任)
主な活動
宮古市の用水路の泥だし。陸前高田市の水田の瓦礫除去、ボランティアセンターの駐車場整備など。
 活動2日目、大槌町から陸前高田市まで海岸線沿いを車で移動しました。映画の中でしか見たことがないような光景にはただため息をもらすだけでした。
 早朝からの厳しいスケジュールの中でボランティアの方々のがんばりに只々、頭の下がる思いでした。
 今回、この活動に参加できたことは私自身にとってもいい経験となりました。


第15・16次隊 伊 藤 美 喜 男 (大仙市児童家庭課:参事)
 
主な活動
宮古市の用水路の泥だし。陸前高田市の畑、水田、住宅周辺の瓦礫除去、ボランティアセンターの駐車場整備など。
 被災現場はそれぞれ酷い状況で、これまで見たことのない光景が延々と広がって居ました。特に陸前高田市は市街地全体が被害に遭っており、以前の町並みや景観が想像できない位悲惨なものでした。何をどのように復興させるのか、被災者はただ呆然とするだけで、将来のことは考えることが出来ないと言っておりました。
  今回ボランティア班として1週間活動させていただきましたが、参加したボランティアのみなさんが規律を守り、ケガ無く頑張っていただいたことに感謝を申し上げます。ただ、職務の負担が大きく、1週間はすごく長く感じました。


第16次隊 高 橋 吉 史 (社会福祉協議会 西部介護ステーション:介護支援専門員)
主な活動
陸前高田市で被災者宅周辺の田畑のがれき撤去
 16次隊は、全日程、陸前高田市での活動になりました。厳しい日程でしたが、ボランティアの方々は大変チームワーク良く、怪我をすることなく終えることができました。
 家主さんが涙を浮かべながら「助かりました」と感謝してくれたときは頑張った甲斐があったと達成感で満たされました。この貴重な経験を今後の仕事に生かしていきたいです。


第17次隊 深 谷 仁 洋 (社会福祉協議会 本所:総務課主任)
主な活動
陸前高田市では用水路でのがれき撤去、宮古市では仮設住宅への生活支援物資の運び入れ作業
 活動した4日間すべて快晴で日差しが強い中、海沿いで作業していたため、帽子を持っていかなかった私は顔にひどい日焼けをしてしまい大変後悔しました。慌ただしい4日間でしたが非常に内容の濃い体験ができたと思います。


第18次隊  佐 々 木 一 雄 (社会福祉協議会 本所:次長兼総務課長)
主な活動
宮古市や陸前高田市で用水路や被災世帯、田、線路のがれき撤去や泥だし
 壊滅的な被害を受けた陸前高田市に何度も行きましたが、なかなか現実のものとして捉えることができませんでした。その中で米崎地区という海岸沿いの地域に入った時に、がれきだらけの中に本当に小さな田んぼ1枚だけがしっかり田植えされており、そこだけが輝いているように見えホットしました。厳しい日程でしたが、班長さんが19歳から62歳までの幅広い年齢層で構成されたボランティアの皆さんをしっかりまとめ、チームワーク良くがんばっていただきました。私自身とても勉強になりこれからの仕事に生かしたいと思います。


17・18次隊 伊 藤 章 彦 (大仙市生活支援課)
主な活動
陸前高田では、農業用水路の泥上げ、瓦礫撤去、鉄道脇の瓦礫撤去、U字構の砂利上げ、宮古では仮設住宅への生活物資搬入を行いました。まだまだ復興への道のりは遠いような気がしました。確かにボランテアや重機により瓦礫は片づいて行っているものの、果たして今後またこの場所に建物を建てるのか、津波を予測した街作りを早急にしなければならないと思った。
  個人的には7日間一滴も酒も飲まず、適度の運動で身体には良かったと思います。遠野のボラセンに全国からボランテアが集まり、先頭にたって各被災地の復興支援を行ってくれた方々は自分たちでご飯を作り何ヶ月もの間体育館等で寝泊まりし活動している姿に頭が下がりました。特に大仙市が行ったボランテアのお世話をして下さった黒住隊長は、大仙市が班の入れ替えを行うたびに川の駅まで送迎をしてくれました。感謝でいっぱいです。
 今後、単発的にではなく、長期的に行ってくれるボランテアの方がいてくれたらもっと地元でも力になれると思いました。でも、大仙市の活動は自治体が先頭に立ちボランテアに行きたくてもなかなか自分では行くことが出来ない方々を派遣してくれたことは先駆的で、大変有効だったと思います。実際地元の方々に大仙市の名を段々知られるようになり、大仙市顔パスというようになりました。


第19次隊 加 藤 和 浩 (社会福祉協議会 本所:地域福祉課長兼中央支所長)
主な活動
陸前高田市で側溝の泥出しや、宮古市で仮設住宅への生活用品の搬入。
 テニスコート12面を潰して仮設住宅約140戸が立ち並ぶ。翌日から入居が始まるため、布団や食器、炊飯器などの生活用品を大型トラックから各戸へボランティア30人がピストン輸送する。午前10時から午後3時まで、昼休み1時間挟んで歩き通し。歩数計は12,000歩を超えた。ボランティアの顔にも疲労が色濃く見えるものの、翌日から始まる被災者の新たなる生活が、平穏に送られることを願う気持ちは皆いっしょ。初対面のボランティア同士の連帯感が感じられた。
 仮設住宅への入居を望まない人も多い。だだっ広い空間に雑魚寝、プライバシーの欠片もないが衣食住は最低限確保される避難所生活。4畳半2間と台所、バス・トイレ付き。プライバシーは確保されるが行政からの支援は打ち切られる仮設住宅。自分はどちらを選ぶんだろうか?


第19次隊 高 橋 太 (大仙市健康福祉部社会福祉課:主査)
主な活動
陸前高田市で側溝の泥出しと民家畑の瓦礫撤去、宮古市で側溝の泥出し。
 毎日報道されている被災地の状況はごく一部であり、実際の状況を目の当たりにすると、背筋が凍りつき只々”悲惨”の一言で一瞬言葉を失いました。ボランティア全員が今自分たちの生活の幸せさを痛感し、ほんの僅かでも力になりたい気持ちで黙々と作業を行いました。
 また、ボランティアセンターでは、各団体等が集い復興はもちろんのこと、被災者が負った心の傷のケアについて、毎晩会議で論議をしている姿を見て、私自身情けない気持ちになりましたが、この上ない貴重な体験をさせていただき「明日は我が身」である事を実感させられました。


第20次隊 齊 藤 博 伸 (社会福祉協議会 大曲:支所長補佐)
主な活動
宮古市、陸前高田市で個人宅の側溝の泥上げ、枯れた庭木に撤去、田畑のがれき撤去
 今回で最後の活動である。約2カ月間の活動により遠野、宮古の災害ボランティアセンターから最も頼れる大仙市ボランティア隊との評価を得ている。ハウススタッフとボランティアが一体となり、刻々と変わる被災地のニーズに柔軟に対応し問題・課題をきちんと次の隊へと引き継ぎが出来たため、最終隊の活動はスムーズに作業を終えることが出来ました。私たちの支援は、ほんの一握りの活動でありましたが、まだまだ復興に向けて長期に支援活動が必要とされているのが現状です。私たちは今後、別のかたちでの支援を続けていきたいと考えています。また、参加されたボランティアの方々も更なる協力をお願いします。


第20次隊 新 田 雅 昭 (大仙市健康福祉部社会福祉課:主査)
主な活動
陸前高田市で個人宅の枯れた庭木及び海岸沿い地域のがれき撤去作業
 遠野市に大仙応援ハウスを立上げ約2カ月。今まで活動されたボランティアの方々や応援ハウススタッフの想いを胸に、最後の隊として活動に臨みました。
 本隊のボランティア活動としては、瓦礫の撤去など、震災における後片づけの作業が中心でありましたが、そんな中で、田畑を再生させるため、「ひまわりの種まき作業」を行っているボランティアグループがありました。これについては、現地ミーティングでもありましたが、被災者の要望により、そこで生活するために必要な農業の復興を目指すものだそうです。
 このような状況からも、被災地における支援内容は、少しずつではあるものの、そこで生活するために必要な支援へと、シフトされてきているのかなと感じました。
 今後は、市としても応援ハウス第2弾として形態を変え支援することとなりますが、個人としても、被災地で求められているものは何かを注視し、微力ながらも長い期間を掛け支援できればと考えております。

 

 
御協力ありがとうございました〜だいせん応援ハウス〜
2011-06-21

 多くの市民の皆さまから被災地復興ボランティアとしてご協力いただきました「だいせん応援ハウス」も6月17日までの20次隊で無事終了しました。
 ご参加頂いた方々は延べ433人となり1隊あたり20名のボランティア派遣の目標を果たすことができました。
 御協力ありがとうございました。
 被災地では2ヶ月間毎日20名のボランティアを安定的に派遣したことから「最も頼れるボランティア」ということで評価を頂き大仙市というだけで皆さんから笑顔で迎えられる存在となりました。
  7月以降、自主的に息の長いボランティア活動ができるような支援を準備中ですので、皆さまの御協力をお願いします。
 

 
キャンセル待ちのみの受付となりました。 〜だいせん応援ハウス〜
2011-05-23
  東日本大震災のボランティア活動拠点「だいせん応援ハウス」へのボランティア募集について、当初6月3日までの申込み期間としていましたが、予想を上回るたくさんの方々からご協力を頂き5月23日時点で6月17日までのすべての活動期間が埋まりました。ご協力誠にありがとうございます。
 今後は、キャンセル待ちのみの受付となりますので何とぞよろしくお願いします、
 
たくさんの御協力ありがとうございます〜だいせん応援ハウス〜
2011-05-13
   被災地へのボランティア活動拠点として岩手県遠野市に設置しました「だいせん応援ハウス」へのボランティア応募については、たくさんのお問い合わせや申込みをいただきありがとうございます。
 おかがさまで第19次、第20次を除きほぼ定員に達しました。社会福祉協議会では、できるだけ多くの市民から参加して頂きたいとの考えから複数回申し込まれている場合は、調整をお願いしていますので何とぞ御協力をお願いします。
 
支所事務所の場所が変わりました〜協和支所、南外支所〜
2011-05-09

  大仙市との連携を強化し、利用者の利便を図るため、社会福祉協議会協和支所、南外支所の位置を市役所協和庁舎2階並びに南外庁舎1階に移動しました。関係機関との連携を深めワンストップサービスに努めますのでよろしくお願いします。
○協和支所
 〒019-2411
   大仙市協和境字野田4番地
        大仙市役所協和庁舎2階
          TEL:018-892-3532
     FAX:018-892-3584
○南外支所
 〒019-1902 
   大仙市南外字下袋218番地
        大仙市役所南外庁舎1階
        TEL:0187-74-2097
    FAX:0187-74-2081

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